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従星から見るイメージ【天将星】

陽占にある8つの星のうち、
人生を3つの時代に分けて大まかにみるのが、12従星です。

若年期は25歳くらいまでで、つまり、
親の庇護の元にある時代のイメージと考えてもらっていいでしょう。
その星の持つ時代のイメージの中で、主星を稼動している
という感じですね。
ただ、3つの従星のそれぞれの性質は、
年代の強弱があったとしても、ずっとあらわれています。

従星は1点〜12点という現実のエネルギーの大小で表されますが、
点数が大きいから強いというわけでもありません。
たとえば、天馳・天極・天報の点数は1〜3点ですが、
これは精神世界では稼動しやすい星です。
また、天馳星の瞬間の力は天将星を上回るほどです。
ですから、そこに良い悪いはありません。

さて、この若年期−壮年期−晩年期 という流れをみると、
人生のアウトラインがぼんやりと見えてきます。

たとえば、天印星−天禄星−天極星 であれば、
可愛い子ども時代から、働き盛りに堅実で、晩年は悟りの老人と、
人の一生としては自然な流れに見えますね。

それが、天将星−天報星−天南星 であれば、
最大エネルギーが幼少に周り、働き盛りに受け身の星、
晩年は血気盛んな若者と、アップダウンのある流れが想像できます。

けれどそれぞれを吉凶で語るものではなく、
そうなる流れの中で、その人なりの役割が見えてくると考えます。

さて、子どもさんの若年期の星はなんでしょうか?
エネルギー数の大きい天将星から説明していきましょう。

【天将星の意味と若年期のイメージ】
天将星はその名からわかるように、大将の星です。
12従星の中でも、現実において最大エネルギーの12点ですから、
平凡や中庸はなく、波乱や苦難はついてまわります。
というよりは、家庭で苦労するなど、
そのような現実が用意されているともいえますね。

ただ、若いころにはこの大きなエネルギーを消化することは難しく、
過保護になると病弱になったりすることもあります。
スポーツや激しい行動力で消化することもいいでしょう。

最大エネルギーといっても、大型タンカーのようなイメージで、
子どもの頃は、ゆったりとしたマイペースな雰囲気かもしれません。
ただ、内面は頑固で強さをもちますから、
きびしく育てないとわがままになる危険性が高いです。

闘争心も強いので、なにかと人とぶつかることは多いでしょう。
けれどそんな経験から、リーダーとなれるスケールの大きい器を、
しっかりと確立していくのです。
若年期はもちろん、他の場所にも天将星があると、
平凡な生き方はしないでしょう。


実は私が若年期に天将星があります。
今思えば、血の気の多い男の子みたいな女の子でした。
家が自営業だったために、鍵っ子で、
子どもの頃から商売の手伝いをしていましたね。

息子二人は、晩年期に天将星があります。
最終の姿が大将ですから、波乱や苦難の中をくぐりぬけて、
たくましく生きることが宿命として与えられたということでしょう。

2011.04.18 Monday 07:08 | comments(1) | trackbacks(0) | 
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あっちゃん (2012/07/20 7:54 AM)
長男が天将星を二つ持っています。二人目が帝王切開で生まれる予定です。その子は天将星を一つ持っています。天将星を持った子供が二人もいると、お母さんは大変だし、自営業の事業が傾くか、同性の父親が潰れるか、子供もどちらかが潰れると、言われました、、、。
とっても不安です。あなた様はどう思われますか?